私は、今現在の自動車運転手としてトラックの長距離ドライバー若しくは、中距離ドライバーとして、勤務するまでは、全く自分の足腰には自信があり、大きな病気も患ったことがないので、全ての面において順風満帆に行けると思っておりました。と言うのも私は、今までにトラックの運転手として、勤務するまでは、公安職に従事しておりましたために、毎日苛烈な訓練となります内容につきまして、いつも厳しい訓練に耐える形でありました。具体的な内容としましては、いつも毎朝課業始めとして国旗に整隊して敬礼する前に、まず筋肉トレーニングとしまして、腕立て伏せ×50回、腹筋100回、懸垂ぶら下がれる限界まで懸垂を実施、背筋を各自で鍛えると言う内容で特に腕立て伏せと、腹筋、懸垂につきましては、必ず課題として、毎日実施しなければならない状況でありました。そこから、課業始めと同時に恒常業務の傍らで厳しい持続走練成が待ち受けておりました。厳しい持続走練成と言う形で、毎日10kmの工程を走るような形で非常に厳しい形でありました。また、更に厳しい筋肉トレーニングを伴う訓練内容としまして、夏場の一番熱い時期に山へ籠るような形で、アブ等に噛まれながら、24時間不眠不休に近い状態で穴を掘り続けることを実施して、その結果、非常に強靭な精神力と強靭な体力を習得することができました。そのような状況を経てからの、トラック運転手と言う立場でありましたので、全く問題ないと思っておりました。所がここに落とし穴があるような形で、いつも運転だけで全く身体を動かさなくなってしまったことから、次第に筋力が脂肪に変化するような形になってきました。更に筋肉が脂肪に変化することによりまして、その脂肪分で更に体重が増加する形になりましたので、自らの体重が腰に負担をかける形となり、積み重なって腰痛が発声してしまう形になってしまいました。このことから、腰痛を克服するために毎日スクワットを100回実施するようにしたのですが、その甲斐ありまして、腰痛が改善される形になりました。
29歳 男 元公安職でトラック運転手になり腰痛が発生筋トレで克服
